【ポーランド】 添い寝してくれる 癒しの「ナース猫」【画像あり】
- 【ハゲ速報】志村けんの推定通算タバコ本数ヤバすぎwww 他
- 海外「世界中で欲しい!」日本の携帯だけが持つ思いやり機能に海外が超感動
- 【画像】 2匹の子猫による合作
- 【ウマ娘】最近牝馬のウマ娘化が増えて嬉しいゴブリン達
- 【速報】 EVバブル崩壊!!!!
- 【都市伝説】 日本の築城史にも残る最悪の米子城「人柱伝説」…生娘を誘拐して土に埋める
- 「Evernote」無料プランの上限変更が正式決定、導入は12月4日から
- 【悲報】切手おじさん、学生のミスを額縁に入れて晒し上げ炎上
- 【画像】ひろゆき(46)の白髪ヤバすぎる・・・これで若者はさすがに無理があるだろ 他
- うちの猫は四六時中俺の臭い足の臭いをかいでいるんだが頭がおかしいのだろうか 心配になってくる
- うちの二匹の♀のネコは抱き合いながらお互いの顔をよく舐めあっているとそのうち必ず・・・
- 【ウマ娘】ゼERO因子入った会長
- マイ和み犬と子供注意。この間近所の公園に行ったら10歳位の男の子が犬の散歩にきていた。その子は手に持っていたリードを地面において持っていたバッグから…。
- 2万2,000円の小型PC「AYANEO AM01」が良さそうだと話題
- 上司が「昔なら殴ってた」とか抜かすから「じゃあ殴ってみろよ」って煽った結果www 他
重病の猫を優しくいたわる黒猫の「ナース猫」ラドメネサくん(KimfromNorway/Imgur)

ポーランドのビドゴシュチュ(Bydgoszcz)動物保護施設に「ナース猫」と呼ばれる黒猫がいます。名前はラドメネサ(Rademenesa)。彼の仕事はケガや病気で弱った動物に添い寝をしてあげること。重病の猫でも、そばに彼がいるだけで落ち着いてスヤスヤと眠れるそうです。実は、猫が喉をゴロゴロ鳴らす音は、健康がすぐれない動物にとって癒しになるのです。
2014年、ラドメネサは生後2カ月の時に、動物保護施設に送られました。当時の彼は気道が感染して炎症を起こし、生きるかどうかの瀬戸際でした。獣医とスタッフの懸命な看護のもと、彼はようやく回復しました。その後、ラドメネサは重病の猫がいると、自ら進んで彼らを看病するようになったといいます。自分が助けられたから、他の猫にも助かってほしいと思っているのでしょうか。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
引用元: ・【ポーランド】 添い寝してくれる 癒しの「ナース猫」 2020/03/07
なぜなんでもあるのか
https://www.irasutoya.com/2016/04/blog-post_316.html
小柄だとなおよい。
俺、寝相悪いしイビキかくから
人間の女は添い寝はしてくれんだろうなぁ…
そんな俺にウチのネッコ共は平気で
くっついて寝るけど
よっしゃ、おっちゃんが添い寝したろ。
ゴロゴロ言わせるように
なでてたら
半月で歩きはじめて驚いた
ナース?ナース⁉ オ、ヌース!! と言われた。
ヌース猫である。
ローマ字読みの方が正解に近い
カタカナ英語は無くすべき
こういうニュースもっとちょうだい
岩合さん乙
下の猫は負担に感じてると思う

添い寝されたすぎ