無責任な餌やり行為、大阪市が条例制定

1: わんにゃん@名無しさん 2019/09/12(木) 11:03:59.15 ID:K3NOxT92
無責任な餌やり行為、大阪市が条例制定へ
https://www.lmaga.jp/news/2019/09/76254/

引用元: ・★★★★★祝!★★★★★無責任な餌やり行為、大阪市が条例制定wwww★★★★★

11: わんにゃん@名無しさん 2019/09/12(木) 21:17:04.41 ID:l7Qvk8yz
条例制定ざまァwwww
12: わんにゃん@名無しさん 2019/09/12(木) 22:05:35.16 ID:+OItJ1EC
野良猫、野良犬、野良人間のいない日本を目指しましょう!
18: わんにゃん@名無しさん 2019/10/28(月) 14:18:06.31 ID:kJTzL+nZ
無責任な餌やり行為、大阪市が条例制定へ | Lmaga.jp
https://www.lmaga.jp/news/2019/09/76254/

大阪市の松井一郎市長は11日、「大阪市役所」(大阪市北区)で会見し、10日に同市住吉区の住民たちが「餌やり行為に罰金を科す条例の制定」を求めて陳述書を提出したことに対し、
「早急に条例を制定するよう指示した」と進捗を述べた。

深刻化しているのは、大阪市住吉区内で野性のハトや猫に餌を与え、残飯やゴミとなっている問題。
数年前から住吉区以外でも同様の苦情が寄せられているものの、条例がないため統制できていないのが現状だ。
また、腐敗した残飯の処理や糞尿の清掃は、周辺住民に押しつけられている。

夏頃から、この状況を問題視していた松井市長は、「本人は動物愛護と思ってるが、動物たちは周辺住民から有害鳥獣扱いされる。
行政としては市民の生活環境を悪化させるため、駆除を考えなければならない。動物愛護であれば、地域のみなさんの理解のもとで、大切に育てていくのが一番の動物愛護精神」と批判。

今秋には議会で条例案を提案し、早期に条例を制定する予定。松井市長は、「動物に餌をやる場合、やったらやりっぱなしは絶対にダメ。
最後まで面倒をみてもらいたい。きちっとしたルールとマナーを作り、周辺の生活環境を守りながら、動物愛護が実現できる体制をつくっていきたい」と語った。

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です