愛猫が天国にいる人
それでもうちの子への想いがつきません
天国の愛猫へ
誰かに聞いて欲しい猫への想い
故猫に関する相談
見送った後の気持ちの整理の仕方
など思いのままに書ける場があればいいなと思いたててみました
誰もが思いだした時に気軽にひっそりと立ち寄れるように
※sage進行
※コテハン禁止
にしてみます
引用元: ・愛猫が天国にいる人
旅立った後も身体をちゃんとお空へ返してあげなければと気が張ってた
火葬場では泣き叫んで丁寧に骨を拾い家についたら疲れて寝た
次の日から頭がボンヤリしてる
いつもの場所に猫がいなくてもほとんど気にならない
元々押入れやら棚の中で寝てることもあったし
どこかで別の場所で寝てるだけと脳が判断してしまうのか
祭壇も作る気にならない
でも普通にご飯とお水は毎日あげちゃう
まだショック状態であの子がいなくなったと認識できていないのかな
でも一人の時は家が静か
シーンとしていて家の中に生き物は自分一人しかいないのがわかる
あの子がいた時は例え押入れの中で眠っていても気配はあったんだな
にゃーとあいさつしながら入ってきて一番暖かい場所に行って丸まるんだろう
暖かい?おでこを撫でるとゴロゴロゴロゴロいうんだよね
会いたいな
たぶんいつものカリカリをあげてひなたで昼寝ができるように静かにするんだろうな
そしてホカホカになった体を少し撫でさせてもらいたい
旅立った後は泣いて火葬が終わってからは呆然として
今になってあの子の不在が効いてきた
少しでも会えたら元気になるのに
最初の頃は思い出自体があなたを悲しませるけど
いつかその思い出が何より暖かい気持ちにさせてくれるよ
ありがとう
寂しくて泣いているうちに、あの子の可愛かったり面白かった姿を思い出して
泣きながら笑うことも多いんだ
でも寂しい
死を受け入れるって難しい
あのぐんにゃりする体を抱き上げておでこにチューしたい
いい匂いととまらないゴロゴロの中でおでこを撫でたい
どうしているだろ
寒くないといいんだけど
…うん、ちょっとまだ来るの早過ぎたな…。
もうちょっと落ち着いたらまた来ます。
今はめちゃくちゃ苦しい時だけど
いつかは涙せず語れる日がくるよ
>>20さん、>>21さん、ありがとうございました。
職場で忙しく働いているときは気が紛れるのですが、
家に帰ると否応なしに猫のいない現実が襲ってきて
ただただつらいです。
時間薬が効いてくるのをいまはじっと待つのみです。
なぜ、うたた寝してしまったんだろう・・・。
寂しく旅立たせてゴメンね。
>>26も猫ちゃんもお疲れ様
→寝落ちて寝返り→ひときわ冷えた朝→猫は剥き出しで事切れていた
先々、私は畳の上で布団かけて死ぬ資格がないと思う
お疲れ様
最期は冷たい所に行きたがるよ
うちのは一緒に寝てたんだけど、少し体が温まったぐらいでベッドから出てね
わずかな距離を何度かぶっ倒れながらクローゼットに入ったよ
冷やしたほうが楽にタヒねるとは聞いていたんだけど
ハイそうですかと積極的にやるのも抵抗があってずっと悩んでた
でもこの時の猫には強い意思が感じられて、ひんやりしたクローゼットに入るがままにさせた
早朝、抱き上げた時はまだ息はあったもののもうグッタリしてた
自分の為にストーブつけて室温を少し上げたんだけど
息を引き取る前のお腹は氷のように冷たかった
自分語りごめんね
うちのが旅立った朝もすごく冷えてたし、お布団がかかっていなかったことをすごく気にしてるのかなと思って
毎年一緒に年を越していたのに
今年もよろしくね!って言っておでこを撫でるとゴロゴロが始まって…
いつもご機嫌で優しい子だった
最期のほうは苦しかったね
あんまり苦しみを減らせなくてごめんね
どうするのが正解だったのかまだわからないよ
大好きだよ
会いたい
猫を飼ったときは可愛くて夢中だった
たまにペットを亡くしたらどうなるんだろうとぼんやりとは考えては居たが、うちの子には無縁な話だとずっと思ってた
お別れは必ず来る、悔いは必ず残る
大好きな家族との別れは悲しくて当たり前なんだよね
今もまだ猫の本とか見て思い出しては泣いてるけど
それも自分には必要な時間だと思う
登録名は猫と私の連名、登録画像は猫と私の、写りのよくない無理やりツーショット
一人と一匹だったから、ツーショットは手ブレの自撮りばかりで、禄な写真がない
もう少し画質の良いのがなかったかな、とアルバムを見直した
当然、写真は去る直前のものから始まるわけで、泣きながら時系列を遡っていったのだけど
そのうちイラストが出てきた。画は、並んでねている猫と私。
「うちの猫は私にこんな暴虐の限りを尽くす」と友人に描き送ったイラストだ。
猫は私に尻を向ける付けるを通り越して、もっちり押し付けて追い出しにかかっていた。
これは実際にあったこと。
何という暑苦しい押し付けがましい信頼だったんだろうw
猫に去られてから初めて、久しぶりに、この猫のことで心から笑った気がする。
新しい登録画像は、そのイラストにした。ついでに遺影にも並べようかとも思う。
猫と一緒に、闘病を乗り越えて楽になった体で、楽しかった日々を思い出して笑うのだ。
まだ完璧な掃除はしていないから、隅のほうにある埃には毛が混じってるけど
掃除機をかけてるところには黒い服でも気にならなくなってきた
>>56
もっちりした信頼が可愛い
猫と暮らすって本当に幸せだよね
これじゃダメだと新しく子猫を迎え、また少し家が明るくなったと思ったら子猫が猫伝染性腹膜炎を発症して余命宣告された
家、呪われてるのかなぁ
持病があっても17才まで生きてくれたお前、凄い奴だったな
もうすぐ小さな弟が行く
仲良くしてやってくれよ
頼むな
長男猫さん17年も幸せに暮らしたのだから
呪われてるお家のわけないですよ。
子猫さんは可哀想だけどきっと安心して旅立てると思います。
でもたて続けは相当おつらいですね。
おかけする言葉がみつかりません。
どうにか助けられないか、どうしたら苦しくなく過ごさせられるか
私はPCで悪あがきの検索をしていた。心で泣き錯乱しながら。
猫は、PCの傍に縮こまって座って、キーを打つ手にそっと尻尾をかぶせていた
あんまり苦しいと、のび~として寝られないんだそうだね
今あの時に戻れたら、もうPCなんか見ないで手をとめて
猫の顔をみながら「楽にな~れ、楽にな~れ」といくらでもなでてあげたい
戻れたらもう嬉しくてうれしくて、あの時と違って心から笑えると思う
猫もそうやって送り出されたほうが、うれしかったかもしれない
半年ぶり位の再会かな
悲しい内容の夢だったけど脳内にやっぱりあの子は生きてるんだな嬉しい
掃除サボると猫毛がホヨホヨしてる
あいつ時々コッソリ帰ってきてんじゃないだろうか
だから細かいことまで思い出せる
鼻の頭をざーりざーり舐めてくれて痛かったこととか
大げさにクンカクンカすると、興奮しすぎて私の鼻の頭を噛むこととか
ただ、一度あの子のことを思い出すと30分1時間ずっと考えちゃう
これもペットロスなのかな
病んでるのか、良い意味で思い出になっていってるのかよくわからない
慢性腎不全で5年くらい点滴治療をしていました。
近頃はごはんを食べなくなり、自分で逝く準備をしていたんだと思います。
でも私がそれをぶち壊してしまったのです。
余計な治療をしてしまい、苦しませてしまいました。
すごく痛かっただろうと思います。
ごめんなさい。ごめんなさい。どうか許してください。
5年もしっかり点滴治療をされてきた方に申し上げるのも何ですが
点滴をすると、少しは猫さんは楽になるそうで(当方の獣医さんはそう言った)。
「調子悪い→点滴すると少し楽→飼い主は自分を助けようとしてくれてる、ありがとー」
と猫さんは思っていたのでは。
もういないのになぁ
ピッチリ閉めると、(あっ、猫が出入りできなくなっちゃう)っていまだに思ってしまう
最期に開けたゴハンが捨てられない
半年たつのにな
うちも最後に開けたご飯が捨てられない
トイレも当時の砂を入れたままだ
そろそろ片づけなきゃって思うんだけどなかなか
長患いの末で納得していないわけではないけれど
寂しくて「しっぽクッション」抱いて寝てる
でもこれ円盤形だから布団の中ではちょっと邪魔
毛がみっしり生えていてやわらかくてしっぽもあって
脇の下に収まるサイズ感の抱きまくらないかしら
漁港の猫さんたちと触れあっても泣き
なんか自分の4割くらいが猫だったみたいです
穴が大きすぎるよ…
10日ほど前に突然の体調不良 診断結果は肺水腫で元から心臓が弱かったみたいだ
助かるかはわからないと言われたがなんとか回復した
毎日少しずつ回復し大丈夫そうだなと思った昨日晩に突然片足が動かなくなり1時間もしないうちに下半身が動かなくなった
そしてまた肺水腫の症状
田舎には夜やっている病院はない それに行ったとしても利尿剤と酸素室で様子見しか出来ないことは知っている
もう見た目で無理なのはわかった ハァハァゼエゼエ苦しむ姿を見るしかなかった
何度かこの手で窒息死させて楽にさせてやろうか悩んだ でももしかしたらとただただ見守った
そして数時間格闘の末 逝った
さっき実家のなかなかの場所に埋めてきた
自宅に帰るといつも出迎えてくれた愛猫の姿はなく違和感のある静けさが続いている
泣きすぎて頭が痛い
何故か時間が有り余る いままでそんなにあいつに時間費やしてたのかとふと気が付きまた涙が出る
私のやり方もアリだったと思えるようなことを書いてくれてありがとう
この漫画家さんは、冷たいところに居させないようにしてる
このニャンコはその後50日ほど生きてるし
175さんの枕元に猫さんを寝かせてあげたことも、良い効果があったのかもしれないね
実際は環境ではなく体調そのものが生死を決定づける部分が大きいだろうから
何をしてあげればいいのかどうしても悩むよね
https://blog.goo.ne.jp/kuru0214/e/9d83505889668719667eb1a18883d9e4
飼い始めは可愛いだけだったのに
猫が大人になって老いて死別してからもなお愛情が深くなってくる
ゴハン貰う為に演技しちゃうような子で
食べたばっかりなのに
母の部屋に行き『ごはーん』とおねだりして
『また騙された!』と母が良く笑ってた。
名前を呼んでも振り向かない時でも
『チーズ』って言うと物凄い速さで振り返る。
何度か膀胱炎になり
お医者さんからペット用であってもチーズやおやつの類いは禁止と言われ
ダイエットするようキツく言われ
少しでも長生きして欲しいのでそれを守り
ダイエットに成功した後もおやつ禁止を守り…
でも結局たった14歳で天国に行ってしまった。
そんなに早く行ってしまうってわかってたら
もっと好きなものをたくさん食べさせてあげたかったな。
ある日突然食べなくなってしまって
何なら食べるだろうと
今まで買った事のない様々なフードを買い漁り
少しでも口にしてくれたフードは
翌日また大量に買い漁り
ずっと禁止していたペット用チーズも買ってみて
毎日点滴にも通い
でも食べなくなってたった一週間だった。
今我が家には大量のフードの在庫。
こんなに大量の在庫を抱えた事なんて無かった位の量。
とにかく必死に買いまくったんだ。
少しでも何か食べて欲しい、食べて元気になって欲しいって。
いや、まさかこんなにあっという間に死んじゃうなんて思ってなくて
初めて入ったペットショップでポイントカード作っちゃったよ。
何言ってるか自分でもわかんなくなってきた…
家族が心配するから元気なふりして泣く時もこっそりと。
今日たまたまここ見つけて吐き出したくて。
すみません…
もう食べられない状態なのは頭ではわかってるんだけど
これなら欲しがるかも、これなら…って次々とね
年齢病状からいってももう奇跡は起きないのはわかってたけどさ…