【画像あり】猫形木魚がキモすぎるwww
毎日新聞2020年2月25日 11時02分(最終更新 2月25日 11時02分)
雲林寺でお目見えした猫の形をした木魚「玉猫」=山口県萩市で、遠藤雅彦撮影
猫の置物や猫の形をした絵馬を飾る「猫寺」として知られる山口県萩市の雲林寺に、猫の形をしたオリジナルの木魚「玉猫」がお目見えした。
木魚は福岡県久留米市の仏具店が作り、大きさは横30センチ、縦25センチで、しっぽを巻き丸くなって上を向いた猫の姿になっている。寺では猫や熱帯魚、インコなどの供養を受け付け、毎年7月21日には動物の供養祭を開いており、角田慈成(じせい)住職(49)は「動物の供養の時に使いたい」と話している。
木彫りの猫で表現した「猫涅槃図」=山口県萩市で、遠藤雅彦撮影
また3月9日まで、木彫りの猫で釈迦(しゃか)の死の場面を表現した「猫涅槃(ねはん)図」を展示している。釈迦に見立てた横1・2メートル、幅60センチの横たわった木製の猫を、山口市の林隆雄さんたちがチェーンソーで木を削って作った約50体の猫の人形が取り囲んでいる。
開催期間中限定の御朱印を1枚300円で販売している。拝観は無料で、午前9時~午後5時。【遠藤雅彦】
引用元: ・【山口・萩の雲林寺】動物供養の時に 猫形木魚「玉猫」お目見え
なんか呪われそうなんだけど
変にリアルでたたきにくいだろコレ。