【米国】子猫のおかげで巨大な壁画発見、爪とぎで壁紙はがれる
- 【悲報】立憲民主党「最低賃金1500円に上げて日銀の物価安定目標を2%から0%超に変更する」
- 【デレステ】ライラさんの9秒オバドラって11秒13秒ドミナント編成に使うくらい?
- パソコンってそろそろ手の平サイズにならんの?
- 子連れママ『あなたいっつも会計でお金払わずに帰ってるでしょ?』私「交通事故にあって、その後遺症の治療に来ています」すると子連れママ・・・ 他
- 世界の高級腕時計市場で「グランドセイコー」がロレックスに匹敵…日本らしさが人気に!
- 【夕刊~ちょっと急だったんですけどね】
- ネコを影でいたぶる残虐系サイトがある。【再】
- ジャック・オ・ランタンハウスの
- 車で寝ていても、自宅付近になると自然に目が覚める事。 子供の頃からそうで、父親に不思議がられていた。【再】
- 昨日は寒かった 久々に冬期名物ぬこ縛りにあった【再】
- 頭から布団をかぶってよつんばいになって静かにしてたら・・・【再】
- 【つよい】 孤独のグルメのゴローちゃん「腹が減った…その辺の飲み屋に入って飯だけ食うか」←これwww
- 米政府機関、“パスワード変更”をユーザーに定期的に要求はダメ 脆弱なパスワード使用につながる
- 【朗報】 日本の男児、結構すごい発見をするwwwwwwwwwwwww (動画あり)
- 布団の真ん中でリア獣を見せつけられる【再】
米アリゾナ州カサグランデの住宅で、いたずら好きの子猫が引っかいて壁紙がはがれた壁に、巨大な壁画が描かれているのが見つかった。住人はフェイスブックに写真を掲載し、アーティスト探しの手がかりとなる情報を求めている。
この家に住むシージェイ・ジャックマンさんは、飼い猫の「ジッパー」が寝室の壁をひっかき始めた理由が分からなかった。ところがジッパーが引き裂いた壁紙をはがしてみると、壁一面に描かれた巨大な壁画が現れた。
壁には沐浴する仏像の姿と、山々やオレンジ色がかった雲が描かれていた。仏像の頭は部屋の角の部分にあり、反対側の壁には水から突き出た両足が描かれていた。
仏塔と紫色の雲を描いた壁もあった。
シージェイさんは、近くに住む息子のギャレットさんを呼び、2人で壁紙をはがしにかかった。約1週間がかりで全ての壁紙をはがし、21日に名作を披露する作業を完了したという。
このプロジェクトのきっかけをつくった子猫のジッパーは、その後はほとんど手伝いをせず、「部屋の中に座って私たちが壁紙をはがす様子を眺めていた」(ギャレットさん)という。
シージェイさんがこの家に住み始めてからまだ2年ほどしかたっていないため、誰が壁画を描いたのかは分からなかった。ギャレットさんは、このアーティストのことを知る人が見てくれればと、フェイスブックに壁画の写真を掲載したが、今のところ手掛かりはつかめていない。
シージェイさんは壁画をそのままにしておく予定で、壁紙を張った人が壁画を塗りつぶさなかったことに感謝しているといい、「壁紙も好きだったけれど、壁画の方がもっと好き」と話している。
引用元: ・【米国】子猫のおかげで巨大な壁画発見、爪とぎで壁紙はがれる
禍々しい絵だなあ
猫はかわいい
壁画と聞いて飛んできたら思うてたのとちごーた・・
このとき子猫は知るよしもなかった・・
綺麗に残ってるもんですね
おさつなら、貰っとけ。
おふだなら…、見なかったことにしやう…。
冒険映画の最初でありそう。
「ジッパー!ダメよ壁で爪研いじゃ。…ジッパー?」
スーパーナチュラルで越して来た人が中古の家で怪異に見舞われてた話があったなぁ
ってなるかよ、こんなもん
壁画は大げさだろ・・・