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毎日新聞2020年3月12日 18時05分(最終更新 3月12日 18時06分)
3月末で退職する芦ノ牧温泉駅の「ぴーち」施設長=福島県会津若松市の会津鉄道芦ノ牧温泉駅で、芦ノ牧温泉駅を守る会提供
福島県会津若松市の会津鉄道芦ノ牧温泉駅の施設長を務める猫の「ぴーち」が、3月末で退職することになった。患っているアトピー性皮膚炎の治療に専念するため。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、退任セレモニーの開催は当面見合わせるという。
ぴーちはアメリカンカールの雄で3歳。2017年10月に施設長に就任し、2代目名誉駅長の「らぶ」(雄、5歳)とともに、乗降客の見送りや構内巡回などで愛嬌(あいきょう)を振りまいてきた。地元有志でつくる「芦ノ牧温泉駅を守る会」によると、生後まもなくアトピー性皮膚炎と診断され、治療を続けてきたが、完治しないため健康を優先して退職を決めた。
退職後は不定期で駅に遊びに来る予定で、運が良ければ愛らしい姿が見られるかも。守る会広報担当の小林洋介さんは「ぴーちはみんなに笑いと癒やしを届けてくれた。お疲れ様と言いたい」とねぎらった。
同駅には4月以降、昨年12月に生まれたばかりの子猫が「見習い」として入る予定。【湯浅聖一】
引用元: ・【(=ΦωΦ)】猫の「ぴーち」施設長退職へ 皮膚炎治療に専念 会津鉄道芦ノ牧温泉駅
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元気に過ごしてほしいです。
引退後はどこで暮らすんでしょうね?